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ナショナル　パナソニック　真空管ラジオ　RE-830 AM FM
日本コロンビアのラジオと言ってもピンと来ない方が大半だと思います。ソニー　ミニコンポ ホームオーディオ SONY HCD-SBT40 ブラック。割にラジオ少年であった小生でもそうですから、ラジオに興味の無かった方には尚更縁遠いメーカーだろうと思います。SONY CMT-SBT300W ミニコンポ。今回このモデルを手にしてモデル型番からネットを探ったところ時折参考にさせて頂いているラジオラジカセミニ博物館でこのラジオの載っているカタログを見つけました。SONY MDデッキ　 MINIDISC DECK MDS-S50。それを見るとコロンビアはステレオやラジオだけでは無くカラーテレビやテープレコーダーも作っており、総合電機メーカーを一時期志向して居た様です。ナショナル　RX-5150。そもそもコロンビアは日本の一時期を代表するレコード会社で同社の作ったステレオカートリッジのDL-103は今日でも名機と見なされて居ましたから技術力はあったのでしょう。ビクター Victor Clavia RC-L1MD CDラジカセ。70年のカタログをみて、当時同社の安めのステレオが憧れだった自分を懐かしく思い出しました。ソニー CDラジカセ カセットテープ CFD-S401 箱付付き 動作確認済。この個体は何よりも真ん中のツマミにロータリーアンテナと言う表記があった事に惹かれてポチった物です(写真参照)。【ジャンク】KENWOOD K-Series R-K801 ミニコンポ。全体の状態はまずまずで、ボックスの塩ビシートに一部剥がれが有ったのが気になった点ですが、勿論市販の塩ビシートを貼って修理済みです。ORION オリオン SMC-160BT CDプレーヤー Bluetooth対応。中を覗いて驚きましたが、内部でAMアンテナが90度回転して最適な受信方向を探す事が出来る様になって居ます。【送料込・美品・動作品】Panasonic RESTY SC-CH530 コンポ。ナショナルがクーガで先鞭をつけたアイデアかと思ったのですが、既に有ったアイデアだった訳です。Panasonic パナソニック　 システムコンポ　SA-PM900DVD。90度では効果に制約がありますが、それでも十分に効果はあります。Victor JVC ケンウッド コンポ ネント EX-AR7 ウッドコーン。定価は￥13000でしたが、同時期の他社のホームラジオと比べても全体的にコストが掛かって居ます。美品 SONY ソニー AUX CDラジオ ZS-S40 ホワイト。特に筐体は12mm厚の積層板で、フレーム自体ではクラス最強でしょう。ソニーMDデッキ MDS-PC1及びリモコン付き動作確認済み。一方で裏板は相変わらず穴の空いたハードボードですが。ビクター Victor RC-X80 CDポータブルシステム ダブルラジカセ。出力は3Wですが、スピーカーの定格は8Wもあって余裕綽々です。S*i様 クーガー RF-888 ナショナルパナソニック ジャンク扱い ラジオ。音もバランスが良く聞き疲れしません。昭和　レトロ　ゼネラル　ST管　真空管AMラジオ　作動品。動作には問題なしです。SONY ZS-F1 CD パーソナルオーディオシステム。ここからは爺いの独り言日本コロンビアは今日のデノンの出身母体でした。SONY CDプレーヤー CDP-611。同社のセパレートステレオは一時期可成り売れた筈です。動作品 ONKYO ＦＲ－V77 md.cd.チューナーアンプ・スピーカーなど。しかし、ナショナル、ソニー、山水等の競合に敗れて、総合メーカーの道も絶たれました。Victor マイクロコンポーネントCDMDシステム UX-GM77【美品】。今は外資？ファンドの傘下で細々と命脈を保って会社になってしまっています。marantz personal CDシステム CR101。それでも同社出身者の作ったANABASと言う小型ステレオは小生たまげる程良い音がします。【値下交渉可】ONKYO BR-NX10A HDD内蔵 オーディオミニコンポ。老兵は未だ立派に生きて居るようです。THIRTEEN TRANSISTOR ラジオ　アメリカ製。